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独り言

コロナ・災害対策にローリングストックがおすすめ 大人2人暮らしの我が家の食糧備蓄実例

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新型コロナウィルス対策措置として出された緊急事態宣言や、各地で起こる災害への備えとして、ローリングストックという言葉が注目を浴びました。

不測の事態が起こる度に、SNSで品不足の情報が流れ、スーパーやドラッグストアでは売り切れや品薄商品が発生、必要な物の調達に苦労された方も多いと思います。

そんな経験から、40代の夫婦2人暮らしの我が家も、普段からいざと言う時に困らない程度の備蓄を心がけています。

我が家の備蓄を見直しを行ったところ、古い備蓄品から少しずつ使用してまた新しいものを購入していくという、「ローリングストック」スタイルが向いていそうと感じました。

ローリングストックとは?我が家の備蓄実例と共にお伝えします。

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緊急事態宣言後の最近のスーパーの様子はどうだった?

皆さんのお宅では、この度の新型コロナウィルス問題で、どのくらいご家庭に食糧の備蓄をされましたか?

我が家は育ち盛りの子供がいるわけでもなく、夫婦2人だけのため、本来ならそこまで備蓄の必要はないと思うものの、都会で暮らしていた頃の友人達から送られてくる「今日はスーパーで何がなかった」「こんなにレジが長蛇の列」「この棚が全部売り切れで何も売ってない!」など写真付きの情報を見ると、つい心配になってしまいました。

我が家のあるエリアでも、スーパーやドラッグストア、100均で「これがないなぁ」と気付いたものは、

  • パスタ
  • ホットケーキミックス
  • スプレーボトル
  • 小麦粉、強力粉
  • アンチョビペーストや豆板醤などの輸入食品
  • 生理用品
  • ティッシュペーパー
  • ノーシン(頭痛薬)

こんな感じでした。

 

パスタはないわけではないのですが、種類によって品切れもあるし、あってもスカスカな棚が目立ちます。

ホットケーキミックスは、全く買えない時期が長かった記憶があります。

小麦粉は、何となくですがおうち時間が増えたので周りの友人たちを見ても、なぜかおうちでパンを作る人が多くなってきた気がするんです。そのせいでしょうか?

スプレーボトルは、おそらく、次亜塩素酸水などの除菌スプレーをタンクで買って、小分けにして使っている家庭が増えたせいで、品薄になったようです。

アンチョビペーストは、たまたま常備しているのがなくなったのでスーパーに行ったら、ラスイチだったのです。その後、どのスーパーに行っても見当たりませんでした。もしかしたらイタリアがコロナであのような状態なので、輸入品が遅延しているなどの影響があるのでしょうか?

豆板醤は、狙っている商品がいつ行っても欠品。仕方なく別のメーカーのを買いました。

生理用品は、銘柄によっていくつかすっからかんの棚がありました。たまたま安売り品で売り切れてしまった後だったのか、入荷がないのかは不明です。

ノーシンについては、先日友人から鎮痛剤は「イブプロフェンをやめた方がいい、コロナを悪化させる可能性がある」、と言う情報が回ってきました。我が家の鎮痛剤はアドビル、思い切りイブプロフェン です。こう言う情報はガセネタの可能性もあり慎重になりますが、ネットで調べるとまんざらまるっきりガセな情報でもなさそうな気がして・・・アドビルをやめてアセトアミノフェンのノーシンに変えようと薬局へ行きましたら、ノーシンが残り2つ!こう言う情報が蔓延しているからでしょうか。

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感じたのは、「何がない」って特定した商品名は言えないのですが、なんとなく、漠然と、スーパーとか100均の棚が平常時よりも全体的にスカスカで、閑散としているような気がしたのは気のせいなのか?

と考えてしまうような状態が続きました。

大人2人夫婦の家庭で非常時に必要な食糧備蓄ってどのくらい?

Photo by Chris Lawton on Unsplash

緊急事態や災害時には、スーパーに行っては、品薄の棚が気になり、あれ買っておこうか、これ買っておこうかと、振り回されてしまう私。

このままではいけないと思い、うちには一体どのくらいの備蓄量が必要なのか、一度ちゃんと勉強することにしました。

こう言うのは、ひとまず、きちんと国が出している指針を目安にすべきですよね。と言うことで、首相官邸のHPから抜粋したこちら。

出典:https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/sonae.html

そしてこちらは農林水産省のHPより抜粋したもの。

出典:https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/pdf/gaido_160511_2.pdf

あくまでも災害時の目安なので、今回のケースとは異なりますが、多少は参考になりそうです。大規模災害発生時には1週間の備蓄が望ましいとのこと。

ただ、今回のいつまで続くかわからないコロナウィルスショックは、長期戦も覚悟せねばならず、そうなると今後海外からの輸入品も減る可能性があるし、流通も滞ってなかなか全国各地に品物が行き渡りにくくなる可能性もある。スーパーだっていつか休業してしまう可能性だってある。

そうなった場合には一体どのくらいの備蓄が必要なのか、災害と違って今まで誰も経験したことがない状況だから、はっきりわかりませんよね。

でも、自宅のストック置き場には限界がある。パニックによる買い占めもNG。

となると、やはり冷静な目で判断しつつ、大規模災害時の1週間を目安に、あとは長期戦になることも想定して、主食になるお米や麺類を少し多めに用意しておけばいいかなぁ?と言うのが、私なりに出した結論です。あとは、栄養補給になるもので日持ちするものをいくらか用意しておけばいいかなぁ、という感じでしょうか。

40代大人2人世帯 我が家の備蓄状況はこちら!

と言うことで、国の指標を参考に、私なりに選んで我が家に備蓄してある食糧はこんな感じです。嗜好に合わせて、よく我が家で食べるものは多めに、そうでないものは少なめになっています。

■パスタ・・・5kg。夫婦揃ってパスタ好きなのであっと言う間になくなります。お米の日よりパスタの日の方が多いくらいなので、通常時でも500g入りの袋を7~8袋買っておくのですが、今回は10袋ちょっと備蓄しました。普通に食べて2ヶ月ちょっとくらいはもつかな、と。

■お米・・・10kg(約2ヶ月分)

■レトルトカレー・・・6食分。ですが、農水省推奨の量ですとレトルトは1人1週間で7食分とあるので、圧倒的に足りません。機会があれば買い足しに行きます。災害時のカレーは元気が出るので必須ですよね。

インスタントラーメン・・・2種類の味を合計10袋。1週間に1~2度として約1ヶ月分です。

■そば、うどん、素麺などの乾麺類・・・合計で5袋くらい。パスタを多めに備蓄してあるので蕎麦うどん系はこのくらいでいいかなと思っています。

■野菜ジュース・・・ペットボトルで10本くらい。ビタミン補給に必須ですね。

■豆乳・・・6本入り1ケース

■シリアル・・・フルグラ2袋。が、日常的に使ってしまうので、なくなると買い足しています。栄養バランスが良さそうなので必須ですね。

■カロリーメイト・・・味違いで10箱くらい。どうしても栄養が取れない状態になった時用に。

■缶詰・・・ツナ缶やサバ缶、イワシ缶などお魚系がメインで10個くらい。ただ、農水省のリストだと1人で1週間に11缶必要とあるので全然足りません。また買いに行かねば。ちなみに、サバ水煮で作るパスタ、美味しいですよ!トマト系でも塩味系でも♪おかず用に味噌煮や醤油煮、料理ように水煮と数種類あった方が良いかなと思いました。

■冷凍庫に入る範囲で、お肉や魚。

■野菜・・・日もち、冷凍できるもの各種。例えば人参や大根なんかはすり下ろしてからジップロックに入れて冷凍しておくのも良いですね。我が家はよく大根の葉っぱを冷凍して、使う分だけ都度お味噌汁に凍ったまま入れています。普通に美味しあとは先日作った家庭菜園の野菜のタネの成長に期待です。

緊急時に家庭菜園は強い味方。マンションの方はベランダでミニトマトなども育てやすくていいと思います。先日庭に作った家庭菜園のDIY動画も合わせてご覧ください。

以上が二人暮らしの我が家の備蓄状況です。普段使い用の備蓄に多少追加したような感じかな。皆さんのお宅はどんな感じでしょうか?

しかし、感じたことは、我が家の冷蔵庫は、冷凍庫が少な過ぎること。電気が止まってしまうような災害時の備蓄と違って、こう言う引きこもり系の状況下では冷凍保存できる食糧の備蓄が重要かも、と感じました。

祖母の家に、冷凍庫専用の冷凍庫(?)があるのですが、それが欲しい・・・と切実に思いました。

緊急事態に実施したい無理のない備蓄 ローリングストック

さて、この備蓄食糧。

買ったはいいけど、いつまで置いておくの?とか「他の食料品買ってきたときに置く場所が不足して困るんだけど」と言う問題も発生しますよね。

我が家はせっかく買ってきた備蓄用食糧を、なんだか通常の食糧のように時々使ってしまって、また買いに行く・・・なんてことをやってしまってます(汗)

それってあまり備蓄という感じではないような・・・?

 

そんなときに見つけた言葉が・・・「ローリングストック」です。

 

これは、無理のない備蓄のコツで、日持ちのする食糧を普段から少し多めに買い置きしておき、賞味期限が近づいたものから使って、なくなった分をその都度買い足していく方法。専門家もお勧めしているやり方だそうです。これなら、必要な量を無理なく備蓄できますよね。

これ読んで、あれ?もしかして私がやっているのって、これ?って感じがしました。100%合ってるとは言えなくとも、方向性はずれておらず、決して間違ったやり方ではなかったかな?

今回のコロナショックは自然災害ではないので、おそらく火が使えないとか水が出ないとか停電とかなどの心配はあまりしなくても良さそうですよね。

そう考えると火がなくても食べれるという、いわゆる非常食セットのような物の備蓄よりも、日用品を普段より気持ち多めに買っておいて、万が一急に感染者が増えてしばらくの間自己隔離のためスーパーに買い物にも行けない、なんて状況に備えるのがいいのかなぁ、と感じました。

とは言え、いつ自然災害も起きるかわからないですから、こういう防災用品も買っておかないといけませんね・・・。(コロナの上に自然災害なんて来てしまったら・・・なんて考えるのもいやですが・・・)

いずれにせよ、ローリングストックの良いところは、スーパーに行くと「これ備蓄あったっけ?」「あ、これが品薄だった気がするけどどうしよう、買っておこうこな?」といちいち悩んで、正直「備蓄疲れ」のような感じを覚えていましたが、それをしなくて住む事ですね。

常にストックしているものを、なくなった分だけ少しずつ買い、賞味期限には気をつけながら備蓄をしていけば良さそう、という自分の心の中で整理が付けられてよかったです。

ローリングストック まとめ

大人2人暮らしの世帯において必要な食糧備蓄品。今回、国が提示している情報をはじめて自らHPを見て調べてみる機会が持てました。

今まで漠然と「どのくらい備蓄しておけばいいのだろう・・・」と不安になったりもしていましたが、このように国が提案する備蓄量を参考に、我が家風にアレンジして納得した形でストックしておけば、不安も解消されますし、無駄に買い溜めをすることも防げます。

そして、ローリングストックという方法を取り入れながら、減った分だけコツコツと追加で買う、そのような形でこの緊急事態の間の備蓄を実行していけばとりあえず何とか夫婦2人、お腹を減らさずにしばらくは生きていけるかな、と思います。

皆さんのご家庭の備蓄のご参考になれば幸いです。

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